脇の手入れは傷つけないように丁寧にしないと黒ずみになる

レディー

肌を守る基礎化粧品

笑顔の女性

バリアとして使用

敏感肌になると、多少の刺激でも、肌が赤く腫れたり痒くなったりします。たとえば肌にジュースなどを垂らしてしまうと、それが刺激となってヒリヒリと痛むようになります。そのため水で洗い流すと、皮脂も一緒に除去されることで肌が乾燥しやすくなり、今度はそれによって痒みが生じるようになるのです。このように敏感肌の人にとっては、日常での様々なことが刺激となります。そのため、基礎化粧品を使用して肌を守ることが必要です。基礎化粧品を使用しておけば、それがバリアとなることで、他のものと触れることによる刺激も、乾燥による刺激も、防がれやすくなるのです。とはいえ、その基礎化粧品自体に刺激となる成分が配合されている場合には、塗ることでやはり痛みや痒みが生じます。したがって敏感肌の人の場合、低刺激な基礎化粧品を使うことが大事とされています。

刺激の少ない基礎化粧品

具体的にどのような基礎化粧品が低刺激なのかというと、まずはパラベンやフェノキシエタノールといった防腐剤が配合されていない基礎化粧品です。これらには、雑菌が入り込むことを防ぐ作用があります。自然界に多く存在している雑菌を寄せつけないようにするのですから、自然の摂理に反している分、敏感肌の人にとっては刺激となるのです。また、保湿成分など配合されている美容成分が、植物性となっている基礎化粧品も低刺激です。無農薬で育てられた植物が使われていると、一層安全性が高いと言えます。しかしこういった基礎化粧品は、低刺激だからこそ雑菌に弱く、早めに使い切ることが大事です。雑菌が繁殖すると、それこそ刺激となるので、開封後は冷蔵庫などで保管するといった工夫も必要となります。